- ■弊所は、お客様とヒアリングを行い、発明のアイディアを特許で確実に保護いたします。特許になりそうにないと思われるアイディアも知恵を絞り、是が非でも特許にするように努めます。
- ■弊所では、特許及び実用新案の出願手続きは、次の流れで進めてまいりますので、宜しくお願い致します。
特許出願(実用新案含む)の流れ
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STEP 1
お問合せ
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先ずは、電話又はメールでお問合せ下さい。
Tel 092-413-5378
お客様との相談日を調整いたします。
火曜日、木曜日は無料相談日です。
出張相談にも応じます。(交通費はご心配無用)
「こんな発明でも特許出願できますか?」、
「どんな特許を出願すれば、当社事業を守れますか?」
などの様々なご相談をお受けいたします。
メールのお問い合わせはこちら
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STEP 2
お打合せ
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お客様のアイディアをヒアリングいたします。
お客様のお話に耳を傾け、不明な点がございましたらお尋ねいたします。
お客様のご要望を踏まえ、出願費用のお見積りをさせて頂きます。
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STEP 3
先行技術の調査
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出願原稿を作成する前に、先行技術調査を行います。
似たようなアイディアが、すでに出願されていた場合には、出願できそうなところを見出して、ご報告いたします。
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STEP 4
出願原稿の作成・
チェック -
お客様のお話と資料を基に、先行技術との違いを図りつつ、特許で押さえたいところをブラッシュアップしながら出願原稿を作成いたします。
出願原稿が出来上がりましたら、お客様にお送り致します。
お客様に、出願原稿をチェックしていただきます。
修正・変更箇所がございましたら、直ちに対応いたします。
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STEP 5
特許庁への出願手続
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出願原稿のチェックが完了したあと、お客様より出願指示を頂きますと速やかに特許庁へ出願手続きを行います。
出願手続完了後、出願書類の控えをお送りいたします。
出願後の流れにつきましては、お打合わせの時にご説明いたします。
特許出願にかかる費用
- 特許出願までの費用
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費用合計 約 33 万円
先行技術調査費用 約3万円 特許出願費用 約30万円
- 特許出願後の費用
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費用合計 約 32 万円
(3年分の登録費用を含む)
審査請求費用 約14万円
(中小企業:費用1/2軽減)特許庁との応答費用(意見書等提出費用) 約7万円 登録費用 11万円
実用新案出願にかかる費用
- 実用新案出願までの費用
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費用合計 約 33 万円
(3年分の登録費用を含む)
先行技術調査費用 約3万円 実用新案登録出願費用 約30万円
よくあるご質問
こちらは現在準備中です。
直接ご相談したい方へ 無料相談会も開催しております